おっきーレポートvol.1
2017年04月01日子育ては、一歩手前で(ペットボトル編)
キャップが開けられなくて
私にボトルを渡してきた娘。
よっしゃ開けたろう!
と思ったけれど
それはほんのちょっとに^^
最初のちょっとだけを開けて
娘に渡す。
キュキュッとキャップを開けて
「開けれた〜〜♥」
そう、その『自分でできた!』を
経験してもらいたかったのよ^m^
子どもは親よりももっと長く生きていく。
だから親ができることは
自分がいなくなったあとも
困らずに生きていく方法を
指し示すことだけ。
『自分でできた!』は
生きていく方法を子どもたち自身が
見つけていける魔法の経験。
とは言いすぎかな。
いや、言い過ぎじゃないかも。