みんなちがってみんないい☆1(いち)と7(しち)【はぐおすすめ図書】
2018年11月26日こんにちは、いつもはぐをみていただきありがとうございます(^^)
子供に、どんな絵本を・・・・??と悩んでる、ママ・パパたちの参考になればいいな~と、絵本をご紹介してます【はぐおすすめ図書】
今日は、数字に興味のでてきた、4.5歳児さんにちょうど良いんじゃないかなぁと思う、絵本のご紹介☆
いちとしち
1と7
作: 二宮 由紀子
絵: 高畠純
出版社: ひかりのくに
絵: 高畠純
出版社: ひかりのくに
いちとしち、似たもの同士のけんかから、物語はスタート!!!
さてさて、この戦いの結末は・・・・☆
みんなちがってみんないい
似たもの同士のふたり・・・
あーいえば、こーいう・・・
と言い争ってます。。。
そこへやってくる、これまた似たもの同士の数字達☆
みんな、どんな言い分があるのかな(^^)
それぞれの、【長所】【短所】《同じとこ》《違うとこ》
【良いところ】も【嫌なところも】
《みんなちがってみんないい》と感じられるような内容のお話で、子供達と面白おかしく読むことができました☆