KADOKAWAのドリルを百均でゲット!男の子と女の子それぞれの傾向に合わせた内容です
2020年05月19日「ダイソー」で、興味深いドリルを発見しました。
それが、コチラ‼︎
脳のつくりが違う男女は、「得意分野」や「好み」の傾向が異なるため、男の子と女の子それぞれの脳と心にアプローチしたドリルなんです。
KADOKAWAが企画協力しています。
年中4才の娘用に、女の子用を購入。(もちろん男の子用も販売されていましたよ。)
〝書く〟〝洞察力〟〝空間認識〟など、どの力が身につく問題なのか、ページごとに表記されています。
個人的に、空間認識力は前々から興味ありました。
女の子が好む可愛いイラストが書いてあるので、長女も自ら進んで積極的に、ドリルに挑戦しています。
朝起きて、すぐにドリルを開いたりしています。
困った(?)点は.
あくまで長女の場合ですが、設問を無視して、どんどん自分のオリジナルの解釈で書き込んで、ドリルを進めていってしまうのがネックです。
「これ違うよ!」と親が口をはさむとやる気をなくすし、落ちついて設問を最初に理解させるように、上手く誘導することが、なかなか難しい〜。
親の指導力も試されてるような(汗)。
とりあえず、娘が楽しく意欲的に取り組んでくれることは、良いことかな〜と思います。
このドリルの通常版(定価=本体 各750円税別)が、書店にて販売されているとのこと。
娘に、通常版も〝買って〜〟とねだられています。
ダイソーのドリルで、様子を見て、通常版を買うか判断するのもアリだと思うので、試しにいかがでしょうか?
またダイソーで同時に、ひらがなを練習できるドリルも発見しました。
こちらも、楽しく取り組んでいます。
100均で、高クオリティーのドリルが手に入るなんて、とってもありがたいですね。
【ライター✐ : すみりんご】
姉妹の子育て中。娘達に、自分の暮らす地域を好きになって、伸び
てほしいと思っています。
出産前は、毎週吉本の劇場に通うお笑いオタクでした。
今は毎日自宅がドタバタ新喜劇。
でも、実は悩んだり、イライラしたり、モヤモヤしたり…それでも
トして、笑って明日を迎えたい!
葛藤もあるけれど、人が暖かい奈良で子育てできることに感謝して